ウォーターサーバーとペットボトルを総合比較!どちらが経済的?

飲み水や料理に水を利用するには、ペットボトルとウォーターサーバーのどちらが最適か迷っていませんか。

そんな中、

「ペットボトルは便利だが、保存するのに冷蔵庫の場所を取る…」
「ウォーターサーバーは電気料金などのコストが気になる」

など、悩んでいる方も多いでしょう。

そこでこの記事では、それぞれのメリット・デメリットや、コストなどについて紹介します。

こちらを読み進めることで、ペットボトルとウォーターサーバーのどちらが最適か分かりますので、ぜひチェックしてみてください。

目次

ペットボトルを利用するメリット・デメリット

ペットボトル
ペットボトルでミネラルウォーターを利用するメリット・デメリットはどんなことなのでしょうか?

以下をご覧ください。

メリット デメリット
好きなときに好きな水を飲める
雑菌など衛生面が気にならない
ランニングコストがかからない
水の値段がリーズナブル
冷蔵庫の場所を取る
ゴミが大量に出る
ガス代・電気代がかかる

ペットボトルの大きな魅力は、なんといってもどこでも買えて、好きな銘柄を選ぶことができること。

またノルマもなく、必要なときに必要な分だけ購入できるので、ひとり暮らしなど水の消費量が少ない家庭にはピッタリです。

詳しく説明していきましょう。

ペットボトルの4つのメリット

ペットボトルで水を利用するときのメリットは、次の4つがあります。

気になる方はチェックしてみてくださいね。

メリット① 好きなときに好きな水を飲める

ペットボトルの水は、スーパーやコンビニで好きなときに購入することができ、また好きな銘柄を選ぶこともできます。

  • 気分を変えたいとき
  • ダイエット中
  • 食事に合う炭酸水

など、飲みたいときに好きな水を飲めるのは大きなメリットです。

さらに、好きな温度で飲むことができるので、体調や気温に合わせての飲み分けも簡単にできます。

メリット② 雑菌など衛生面が気にならない

ウォーターサーバーで使用する水が衛生的に管理されたものだったとしても、水を通すサーバーの内部が不衛生であれば、飲み水に細菌やホコリなどが混ざっている可能性があります。

それに対しペットボトルの水は、サーバーを通して飲むわけではないので、衛生面での心配が少ないのもメリットです。

常に新しいボトルから飲むようにすれば、ますます衛生的に水を得ることができます。

メリット③ ランニングコストがかからない

ウォーターサーバーを使用するには、

  • サーバーレンタル料
  • 電気代
  • メンテナンス代

など、さまざまなランニングコストが必要です。

それに対してペットボトルの水は、ボトルを購入する代金だけで済みます。

「水の代金以外にお金をかけたくない」という人には、ペットボトルがピッタリです。

メリット④ 水の値段がリーズナブル

ペットボトルは、以下の通りお手頃価格で買うことができるものもあります。

500mLあたりの値段 約30~40円

銘柄や採水地にこだわりがなく、とにかくコストを抑えたい方には最適です。

ちなみに、2Lのボトルなど、大容量の水を選ぶとさらにお得になることもあります。

ペットボトルの3つのデメリット

手軽で便利なペットボトルですが、一方で弱みもあります。

そこで、3つのデメリットを紹介しますので確認しておきましょう。

デメリット① 冷蔵庫の場所を取る

冷たい水を飲みたいときは、あらかじめ冷蔵庫でペットボトルを冷やしておく必要があります。

また、開封した後は衛生面を考えて冷蔵保存しなければなりません。

さらに飲む量が多ければ、その分冷やしておかなければならいため、冷蔵庫内で場所を取ってしまいます。

ひとり暮らしなどで冷蔵庫が小さければ、特に場所を取ってしまうなと感じることがあるでしょう。

デメリット② ゴミが大量に出る

毎日のように水を使う家庭なら、2Lのペットボトルでもあっという間に空になってしまいます。

すると、大きなごみ袋がいっぱいになるくらいのペットボトルゴミが出てしまい、ゴミ出しにも一苦労してしまうでしょう。

また、ペットボトルなどのリサイクルゴミは、1~2週間に1回しか回収していない自治体がほとんど。

そのためゴミの回収日まで、たくさんの空きペットボトルを保管しておく必要があり、その分スペースが必要となってしまいます。

デメリット③ ガス代・電気代がかかる

例えば、

  • コーヒーや紅茶などのあたたかい飲み物を作る
  • カップ麺を作るとき

などには、一度水を沸かす必要があります。

1日1回程度であればそれほどではなくても、頻繁にお湯を使う習慣があれば、その分ガス代・電気代が意外とかかってしまいます。

特に冬場は暖房も使うようになるため、光熱費がかさんでしまうかもしれませんね。

ウォーターサーバーを利用するメリット・デメリット

ウォーターサーバー
続いては、ウォーターサーバーを使用する際のメリット・デメリットをご紹介します。

メリット デメリット
いつでも冷水・お湯が使える
ゴミの量を減らせる
電気代の節約になる
水をよく飲むようになる
置き場所が必要
ランニングコストが必要
衛生管理が必要

機能的で便利なウォーターサーバーは、温水と冷水がいつでも使えるので、水を冷やしておいたり沸かしたりする手間がかかりません。

ウォーターサーバーの4つのメリット

ここでは、ウォーターサーバーの魅力を4つ紹介します。

家庭に1台でも導入すると、こんなメリットが得られますよ。

メリット① いつでも冷水・お湯が使える

ウォーターサーバーなら、ペットボトルのように冷蔵庫で冷やしておかなくても、いつでも冷たい水を飲むことができます。

また、ウォーターサーバーのほとんどは温水を使える機能もついているので、お湯を沸かす手間もありません。

そのため、お茶やコーヒー、カップラーメンを作りたいときにすぐに作ることができます。

特に赤ちゃんがいる家庭だと、ミルクや離乳食作りにとても便利。

さらに、ウォーターサーバーで使用する水のほとんどは、赤ちゃんにも適した軟水なので、安心して飲ませることができます。

メリット② ゴミの量を減らせる

ウォーターサーバーで使われる水ボトルは、ほとんどが12Lの大容量です。

2Lのペットボトルを使ったときのゴミの量を比べると、およそ1/6の量になります。

ゴミを出したくないという場合は、使い終わったボトルを回収してもらえるリターナブルボトルを選ぶという方法もあります。

回収までボトルを保管しておく必要がありますが、水の配達時に回収してもらえるので、ペットボトルに比べてゴミの量が少なく済みます。

メリット③ 電気代の節約になる

ウォーターサーバーは電気を使って動かしますが、基本的に24時間通電したままです。

そのため、電気代がかかるというイメージがあるかもしれません。

しかし、サーバーを1ヶ月使い続けたときの電気代は、およそ1,000円前後。

省エネタイプのサーバーを使えばさらに電気代は安く、1ヶ月で300円程度のものもあります。

  • 冷蔵庫の開け閉め
  • お湯を沸かす時のガス代・電気代

などを減らすことができるので、よく冷水・お湯を使う家庭であれば、かえって光熱費を節約できることも可能です。

メリット④ 水をよく飲むようになる

自宅にウォーターサーバーを設置することによって、「今までより水を飲むようになった」というユーザーもたくさんいます。

目の届くところにおいしい水を飲めるサーバーがあるということで、自然と水を飲みたくなる効果もあるのです。

水やお湯をたくさん飲むようになると、糖分や添加物が入った飲み物を飲む機会が減り、

  • ダイエット
  • 美肌
  • 便秘解消

など、健康・美容の嬉しい効果も期待できます。

ウォーターサーバーの3つのデメリット

便利で安心できるウォーターサーバーですが、デメリットもあります。

それでは、3つのデメリットを紹介するので一度目を通してみてくださいね。

デメリット① 置き場所が必要

ウォーターサーバーを利用するには、

  • サーバーを置く場所
  • 未使用のボトルを補完する場所

の2つがが、必要になります。

なお、リターナブル式ボトルの場合、さらに空きボトルの保管場所も確保しなければなりません。

これらのスペースがない場合は、ウォーターサーバーの導入が不向きだといえます。

デメリット② ランニングコストが必要

ウォーターサーバーは基本的にメーカーからレンタルするものがほとんどで、さまざまなランニングコストが必要です。

サーバーを利用するときのランニングコストには、以下の4つがあります。

  • サーバーレンタル料
  • 電気代
  • 定期メンテナンス料
  • 水ボトル購入代金

レンタル料が無料のサーバーでも、ノルマがある場合は一定数以上のボトルを購入しなければなりません。

そのため、消費量が少ない場合は割高に感じるでしょう。

デメリット③ 衛生管理が必要

ウォーターサーバーを使用していれば、どうしてもホコリや水アカなどが発生します。

安全な水を安心して使うためには、日頃の清掃やメンテナンスが欠かせません。

またサーバーで使う水は、水道水のように消毒されていないので、長期間放置すると、水が傷んでしまうことも。

定期的なメンテナンスをしていない場合、いつの間にか不衛生な水を飲み続けていた…ということもありえるのです。

ウォーターサーバーとペットボトルの値段・使いやすさを項目別に比較

ペットボトルとウォーターサーバー、それぞれのメリット・デメリットを確認したところで、今度はそれぞれにかかるコストや使いやすさを比較してみましょう。

【費用】ペットボトルとウォーターサーバーで値段が安いのは?

ここでは、温水と冷水を両方合わせて月24L使うことを仮定して、

  • ペットボトルの水…「サントリー天然水」
  • ウォーターサーバーの水…「コスモウォーター」

を例として取り上げ、月にかかるコストを比較しました。

結果を以下の表にまとめたので、ご覧ください。

ペットボトルの水

サントリーペットボトル

(サントリー天然水)
ウォーターサーバーの水

コスモウォーターの設置イメージ

水の値段(税込)
※定期購入の場合
1,490円/12L
※2L✕6本
2,052円/12L
1ヶ月の電気代 約800円~
※温水を作る際にかかる光熱費など
約465円~
メンテナンス代 0円 0円
送料(税込) 810円 0円
月々のコスト(税込)
※1ヶ月で24L使用する場合
約4,590円~ 約4,569円~

温水と冷水を両方使う場合は、ペットボトルの水にも光熱費がかかります。

大差はありませんが、どちらもよく使う方はウォーターサーバーの方がお得といえます。

【利便性】使いやすいのはペットボトル?ウォーターサーバー?

ペットボトルとウォーターサーバーを使いやすさで比較してみましょう。

両者の様々な面を、以下の表で比較してみたので参考にしてください。

ペットボトルの水 ウォーターサーバーの水
水の種類 ▼天然水
▼RO水
▼天然水
▼RO水
水の硬度 ▼軟水
▼硬水
軟水
※当サイトで紹介しているものは全て軟水
保存方法 ▼冷蔵庫内
▼直射日光の当たらない場所
▼サーバー内
▼直射日光の当たらない場所
冷水 冷蔵庫で冷やす いつでもすぐに使える
温水 ケトルや鍋などで加熱 いつでもすぐに使える
お手入れ 必要なし 定期的なメンテナンスが必要
購入方法 ▼インターネット通販
▼スーパーやコンビニなど
▼インターネット通販
▼ショッピングモール・家電量販店などの店頭販売
持ち運び ペットボトルごと持ち運びできる 水筒などに入れて持ち運ぶ
捨て方 潰して家庭ごみとして処分する ▼業者が回収する
▼潰して家庭ごみとして処分する
見た目 生活感が出る おしゃれなサーバーも選べる

ペットボトルのように、常に冷蔵庫でボトルを冷やしておくこともなく、またいちいちお湯を沸かす必要がない点は、ウォーターサーバーならではの魅力です。

また、ペットボトルだと、毎回消費した分ゴミとして出さなくてはなりません。

しかし、ウォーターサーバーは

  • 容器が大容量のためゴミの数が少なく済む
  • ボトルをメーカーが回収してくれるところも多い

などの特徴により、自分でごみの処理をしなくても良いという便利な側面があります。

このような観点や上記の表からも分かるように、圧倒的にウォーターサーバーの方が使い勝手がいいです。

ウォーターサーバーとペットボトルでゴミ捨てが楽なのは?

ペットボトルとウォーターサーバーで、それぞれどんなゴミの処分が必要なのかを比べました。

それぞれのゴミの出し方について、以下の表にまとめたのでチェックしておきましょう。

ペットボトル ウォーターサーバー
ワンウェイ式ボトル・パック リターナブル式ボトル
容器の処理方法 ▼キャップだけ外す
▼キャップ・ラベルを外す
▼キャップ・ラベルを外して潰す
など
▼ボトル…ペットボトルと同様
▼パック…小さくたたむ
空ボトルを外して保管
ゴミの出し方 ▼ボトル…リサイクル資源ゴミとして捨てる
▼キャップ…一般ゴミとして捨てる
▼ボトル…ペットボトルと同様
▼パック…一般ゴミとして捨てる
メーカーの回収を待つ

ゴミを少なくしたい方、ゴミを出す手間を省きたい方は、ウォーターサーバーのリターナブル式ボトルがおすすめです。

なお、素材によって自治体ごとにゴミの種類が異なります。必ず確認するようにしましょう。

ペットボトルよりも優れているウォーターサーバー3選

ここでは、以下3つの観点からみて、ペットボトルよりも有能なウォーターサーバーを3台紹介します。

  • 低コスト
  • ごみの捨てやすさ
  • 使いやすさ

各機種ごとの特徴を知ることで、よりウォーターサーバーの魅力がわかるので、ぜひチェックしてみてください。

フレシャス dewo

フレシャスデュオ本体

初期費用 レンタル料 水の料金 配送料
0円 0円~500円
※8個以上利用で0円
7.2L…1,140~1,170円/個
※注文は4個単位
0円
※表示価格はすべて税抜
水の種類 天然水
水の硬度 20~85mg/L(軟水)
500mLあたりの値段 約79~98円
容器タイプ ワンウェイ式パック
水交換のしやすさ ★★★★★
空容器の捨てやすさ ★★★★★
サーバーの電気代 約330円~/月
チャイルドロック
自動クリーン機能
1ヶ月あたりの最低費用 約5,390円~

デザインと機能性の両方を兼ね備えた、高品質なサーバーを取り揃えている「フレシャス」。

取り扱っているサーバーのひとつである「フレシャスdewo」は、ボトルではなく7.2Lの軽量なウォーターパックを採用しています。

そのため、水交換は女性でも楽にでき、空容器の処分は小さく畳んで家庭ごみとして捨てられるためとても楽です。

また、3つの省エネ機能を使うことで、電気代が70%以上カットされお得になります。

スタイリッシュで使い勝手もよく、さらにコストを抑えられるサーバーを希望している方は、フレシャスdewoがぴったりです。

アクアクララ アクアアドバンス

初期費用 レンタル料 水の料金 配送料
0円 0円
※あんしんサポート料1,500円
▼7L…900円/本
▼12L…1,200円/本
※注文は1本から
0円
※表示価格はすべて税抜
水の種類 RO水
水の硬度 29mg/L(軟水)
500mLあたりの値段 ▼7L…約34円
▼12L…50円
容器タイプ リターナブル式ボトル
水交換のしやすさ ★★★☆☆
空容器の捨てやすさ ★★★★★
サーバーの電気代 約350円~/月
チャイルドロック
自動クリーン機能
1ヶ月あたりの最低費用 約2,750円~

「アクアクララ」は、不純物を完全に取り除いた水に、ミネラルをバランスよく配合した安全でおいしいデザインウォーターが魅力です。

高機能でスタイリッシュなサーバー「アクアアドバンス」は、業界最多の8色から好みのサーバーを選べます。

リターナブル式ボトルを採用しており、配達時に回収されるため、空きボトルの処分は一切必要ありません。

また、水の量を2種類から選べるため、水の消費量が少ない方にも最適なサーバーです。

安全でリーズナブルな水が飲めるサーバーを探している方は、ぜひアクアアドバンスを検討してみてください。

コスモウォーター Smartプラス

コスモウォーター本体

初期費用 レンタル料 水の料金 配送料
0円
※ウッドのみ初回2,000円
0円 12L…1,900円/本
※注文は2本から
0円
※北海道…200円/本
※表示価格はすべて税抜
水の種類 天然水
水の硬度 30~62mg/L(軟水)
※地域によって届けられる天然水が異なる
500mLあたりの値段 79円
容器タイプ ワンウェイ式ボトル
水交換のしやすさ ★★★★☆
空容器の捨てやすさ ★★★★☆
サーバーの電気代 約465円~/月
チャイルドロック
自動クリーン機能
1ヶ月あたりの最低費用 約4,265円~

洗練されたデザインのみならず、その機能性も多くの方から高い評価を得ている「コスモウォーター」。

コスモウォーターが提供するサーバー「Smartプラス」は、サーバー下部にボトルを設置するタイプです。

そのため、重たい水を高い位置まで持ち上げる必要がなく、水交換に苦労することはないでしょう。

また、ボトルは宅配業者が配達するため、再配達がスムーズにできるため不在時も安心。

自動クリーン機能で衛生面も安心なので、ウォーターサーバーを長く使っていきたい方におすすめしたい1台です。

赤ちゃんにはペットボトルよりウォーターサーバーが最適

赤ちゃんには、硬度が低い軟水が向いています。

身体が未発達の赤ちゃんに、ミネラルが豊富な硬度の高い水を与えると、内臓に強い負担がかかってしまうのです。

ペットボトルとウォーターサーバーで使用されている主な水の種類は以下のとおり。

ペットボトルで販売されている主な水

  • ミネラルの少ない軟水
  • ミネラルの豊富な硬水

ペットボトルの水は種類が幅広く販売されていますが、硬水の商品がたくさんあるので赤ちゃんには向いていない場合もあります。

ウォーターサーバーで使われる主な水

  • 国内で採水された天然水(軟水)
  • 水をろ過したRO水(軟水)

一方で、ウォーターサーバーの水は硬度が低い軟水がほとんどです。

軟水は、大人の飲み水としてはもちろん、赤ちゃんのミルク作りや離乳食作りにもピッタリ。

さらにウォーターサーバーはいつでもお湯が使えるので、ミルクや離乳食のために、いちいちお湯を沸かす手間も省けます。

ただし、メーカーによっては海外の水を販売していることもあるので、赤ちゃんがいる家庭では必ず水の種類を確認するようにしましょう。

ペットボトルがサーバーに変身する「専用アダプター」とは

ペットボトルをそのままセットすることで、ウォーターサーバーのように使用できる専用アダプターがあることをご存知ですか?

専用アダプターは、量販店やインターネット通販サイトなどで手軽に購入できるため、導入時に契約などの面倒な手続きは不要です。

これならペットボトルか、ウォーターサーバーか迷っている方のお悩みが解消できそうですが、実際はどうなのでしょうか。

それでは、メリット・デメリットを通して、ペットボトル専用アダプターの特徴を見てみましょう。

メリット デメリット
好きな水を選べる
気軽に導入できる
ボトル交換も簡単
ランニングコストが気にならない
初期費用がかかる
衛生面に不安がある
デザイン性が低い

ペットボトル専用アダプターの4つのメリット

専用アダプターにはどんな特徴があるのでしょうか。

まずは、メリットとなる部分を4つ紹介します。

メリット① 好きな水を選べる

ウォーターサーバーは、そのメーカーが販売している水しか使うことができません。

そのため、使いたいサーバーと飲みたい水が一致しないということもあるでしょう。

しかしペットボトル専用アダプターなら、一般的なペットボトルであればほとんど対応しています。

そのため、自分の好きな銘柄の水を選んで使用することが可能です。

ウォーターサーバーメーカーでは、取り扱っていることが少ない硬水も選択できる点は嬉しいですよね。

メリット② 気軽に導入できる

ペットボトル専用アダプターは、レンタルではなく基本的に購入して使用します。

サイズは500mL用のコンパクトなものから、2Lボトルが使える卓上型まで、用途に応じて選ぶことが可能です。

本体価格はリーズナブルなもので約1,000円前後、高機能タイプでもほとんどが約30,000円以下で購入できるので、比較的手に入れやすいでしょう。

一度購入してしまえば、月々のレンタル料や水のノルマも必要ないため、「水の消費量は少ないけど、サーバーを導入したい」と感じている人にはピッタリです。

メリット③ ボトル交換も簡単

ウォーターサーバーのほとんどは、12~18Lという大容量のボトルを導入しています。

そのうえサーバー上部にボトルをセットするタイプが多く、女性にとってボトル交換はかなりの重労働です。

しかしペットボトル専用アダプターは、設置するボトルは大きくても2Lなので、女性ひとりでもボトル交換が簡単にできます。

サーバーもコンパクトで高さがないため、重たいボトルを高く持ち上げる必要がありません。

メリット④ ランニングコストが気にならない

レンタルするウォーターサーバーでは、毎月のレンタル料やメンテナンス料などランニングコストがかかることが一般的です。

また、レンタル料が無料のサーバーでは、水の購入ノルマを課せられることがほとんど。

しかしペットボトル専用アダプターは、購入するとレンタル料やメンテナンス料は必要ありません。

必要なコストは、ペットボトルの購入代金と毎月の電気代だけです。

電気代も数百円程度なので、それほど気にならないでしょう。

ペットボトル専用アダプターの3つのデメリット

便利なペットボトル専用アダプターにも、こんなデメリットがあります。

少し気になる部分を3つ紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

デメリット① 初期費用がかかる

ペットボトル専用アダプターは、自分で購入する必要があります。

最初に約1,000~30,000円ほどの購入代金が必要になるため、場合によっては高く感じる方も少なからずいるでしょう。

一方でウォーターサーバーは、メーカーの企業努力によって初期費用0円というサービスが増えてきました。

そのため、ほとんどのメーカーで導入に必要な費用は、水代やレンタル料などのみです。

初期費用をできるだけ抑えたいなら、専用アダプターよりウォーターサーバーがおすすめだと言えます。

デメリット② 衛生面に不安がある

ペットボトル専用アダプターは小型で使いやすい分、内部の清掃がしにくい構造になっています。

またウォーターサーバーと違い、内部をメンテナンスする機能が搭載されている機種が少ないです。

そのため、長期間使用する場合、サーバー内部が不衛生になってしまいます。

特に、お茶のペットボトルなどを使っている場合、水垢や埃だけでなく、茶渋などの汚れもついてしまい、さらに汚れてしまうことも。

衛生面を考えるなら、専用アダプターは不向きでしょう。

デメリット③ デザイン性が低い

ウォーターサーバーは、室内のインテリアにも溶け込みやすいデザインやカラーのものが増えてきました。

一般家庭に普及してきたこともあり、機能性だけでなくデザイン性にこだわったサーバーも選べるようになったのです。

それと比べるとペットボトル専用アダプターは、まだデザイン性がなく、ペットボトルが丸見えになってしまい生活感が出てしまうものも。

オシャレなデザインにもこだわりたい場合には、ペットボトル専用アダプターはあまり向いていないかもしれませんね。

https://waterserver-kuchi.net/comparison/design.html

温冷対応のペットボトル専用アダプター2選

ペットボトルをセットして常温のまま使えるアダプターもあれば、ウォーターサーバーのように、温水・冷水がいつでも使えるものもあります。

その中から代表的な商品の2つをご紹介します。

ニチネン ウォーターサーバーおいしさポット


卓上タイプで使いやすいコンパクトさが人気の「ニチネン ウォーターサーバーおいしさポット」。

こちらは、市販されている2Lのペットボトルに、付属の部品を取りつけてセットします。

内蔵タンクは冷水で620mL、温水で650mLとたっぷりなので、必要な時にすぐ使うことが可能です。

ひとり暮らしやご夫婦のみの世帯や、見た目よりコスパ重視という人にぴったりです。

Toffy(トフィー)ウォーターサーバーK-WS


「Toffy (トフィー)  ウォーターサーバーK-WS」は、機能性とデザイン性に優れたペットボトル専用アダプターです。

カラーは、パールアクアとアンティークホワイトの2色展開。

レトロモダンを感じさせるシンプルなデザインで、オフィスやキッチンなどどんなシーンにも合います。

機能性だけでなくデザインでも妥協したくないという人は、こちらを検討してみてはいかがですか?

おしゃれなペットボトル専用アダプター2選

続いて、デザインを重視したい人にオススメしたい専用アダプターをご紹介します。

「せっかく使うならおしゃれなものを選びたい!」という方必見です。

QUALY Thirsty Bird


「QUALY Thirsty Bird」は、置き場所を問わないコンパクトでオシャレな専用アダプターです。

こちらは、かわいい小鳥のオブジェを押して注ぐタイプで、小鳥のオブジェはレッドとグリーンの2色展開です。

ペットボトルは2Lサイズまで対応しているので、キッチンや食卓はもちろん、人が多いパーティーでも活躍してくれます。

冷水・温水の機能がないため、常温水を便利に飲みたいという人にも最適。

また、機械音がなく静かなので、寝室やデスクなどに設置したい方にもおすすめです。

iimono117 ペットボトル サーバー


スイッチを押すだけで、すぐに1杯分の温水が沸く「iimono117 ペットボトルサーバー」。

こちらは、オフィスや自宅のセルフサーバーとして使いやすいコンパクトな専用アダプターです。

500mL ペットボトルに対応しているサイズ感なので、デスクの上でも場所を取りません。

カラーは次の4色展開で、インテリアやお好みに合わせて選ぶことができます。

  • ピンク
  • グリーン
  • オレンジ
  • ブルー

冷水・温水機能もついているオシャレなサーバーが欲しい方は、「iimono117 ペットボトル サーバー」に注目してみては?

ペットボトルからウォーターサーバーに乗り換えた人のリアルな口コミを紹介

飲み水を購入している人の中には、ペットボトルからウォーターサーバーに乗り換えたという人もたくさんいます。

実際のところ、どのような点に役立っているのかなど、リアルな声を聴きたいですよね。

そこで、ペットボトルからウォーターサーバーに切り替えたという3名の方の口コミを紹介します!

ウォーターサーバーを導入するか検討している方にとって、参考になること請け合いですよ。

ウォーターサーバーの方がゴミ処理や家事が楽!


ずっとペットボトルを愛用してきましたが、思い切ってウォーターサーバーに変えてみました。

変えてみて思ったのは、ゴミの処理が楽ということ!

今までは2Lのボトルを飲み切るたびに、キャップを外してラベルを外して…と、当たり前のようにやっていた作業がなくなり、こんなに楽なのかとびっくりしました。

しかもリターナブル式ボトルを選んだので、玄関にボトルを置いておき回収を待つだけ。

使い勝手もいいし、お湯を沸かす手間がかからないのもいいです。

20代 会社員 女性 

水を買いに行く手間もないしお湯も冷水もすぐ出て便利


スリムタイプで置きやすいサーバーを見つけたので、これを機会にウォーターサーバーを使い始めました。

場所を取らず、冷たい水もお湯も使えるので、とにかく快適です。

水のボトルは、必ず1本か2本予備を置いておきます。

これまでペットボトルの水を段ボールで置いていた場所を使っているので、置き場所については特に気になっていません。

水をいちいち注文したり、買いに行ったりしなくてもいいし、何より便利なところが気に入っています。

40代 会社員 男性 

先輩ママもおすすめ!ウォーターサーバーはミルク作りに便利


子どもが生まれたのをきっかけに、ペットボトルの定期購入をやめてウォーターサーバーを導入しました。

先輩ママから、「ミルク作りにすごくいい」と聞いたことがきっかけです。

先輩ママの言う通り、ミルク作りに便利なのはもちろん、今まで水をあまり飲まなかった夫まで、水をよく飲むようになったのがびっくり。

ペットボトルよりおいしいんだそうです。
ゴミが少ないのもいいですね。

また、子どもを抱いているときも、片手で水が出しやすくて便利だと感じています。

30代 主婦 女性

まとめ

いかがでしたか?

ペットボトルと、ウォーターサーバーをメリット・デメリットや、使い勝手についての比較などを紹介しました。

最後に、覚えておきたい大切なポイントを4つ紹介します。

  • ウォーターサーバーは温水・冷水がすぐ使えて便利
  • 手軽さを選ぶならペットボトル
  • ウォーターサーバーは機能性だけでなく衛生面やデザイン性も優れている
  • ペットボトルに対応した専用アダプターもある

こちらの記事を参考に、あなたの家庭にピッタリなものを選んでくださいね。

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