知って得するIoTウォーターサーバーの6つのメリット

フレシャスのIoTウォーターサーバー

上質な天然水とおしゃれなウォーターサーバーを提供する「フレシャス」から、「IoTウォーターサーバー」が新発売されました。

しかし、新機種を使ってみたくても、「どんな仕組みになっているんだろう」などと、悩んでいる方も多いでしょう。

そこでこの記事では、IoTウォーターサーバーの特徴やメリット・デメリットなどについて詳しく解説します。

こちらをチェックすることで、IoTウォーターサーバーへの理解が深まるので、ぜひ読み進めてみて下さい。

目次

5分で分かる! IoTウォーターサーバーの基本情報

「IoTウォーターサーバー」は、フレシャスが開発した水の自動再注文機能付きウォーターサーバーです。

フレシャスではレンタルプランも実施していますが、IoTウォーターサーバーは購入して使うことになります。

以下で、レンタルプランとIoTウォーターサーバーの違いを比較してみました。

IoTウォーターサーバーレンタルプラン
  • サーバー買取タイプ
  • 月々のレンタル料が不要
  • 水を買うタイミングが自由
  • 使わなくなったら人に譲渡できる
  • サーバーレンタルタイプ
  • 条件次第でレンタルが無料
  • 水は定期購入する
  • 解約時に本体をフレシャスが回収する

下表にて、フレシャスのIoTウォーターサーバーの基本情報を紹介するので、確認しておきましょう。

宅配エリア 全国
水の種類 富士の天然水
水の容器 ワンウェイ方式ボトル
配送方法 宅配業者委託
送料 0~700円
水代 9.3L…1,390円/本
※1セット2本
1ヶ月の購入ノルマ なし
本体価格 ▼Slat…53,800円
▼dewo bottle…35,800円
サーバーの電気代 ▼Slat…約383円~/月
▼dewo bottle…約620円~/月
メンテナンスサービス なし
1ヶ月の最低維持費 約3,163円~/月
(水代1,390円×2+電気代約383円)
※Slatの場合
解約料 なし
※表示価格はすべて税込

IoTウォーターサーバーは、予め設定できる注文タイミングなると自動的に再注文をおこないます。

そのため、毎回の注文手続きが必要ない上、水を頼みすぎてしまったり水が足りなくなることがありません。

フレシャスのIoTウォーターサーバー全2台を徹底解説!

IoTウォーターサーバーの対象機種は、

の2種類です。

ここでは、それぞれのウォーターサーバーの特徴を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてみて下さい。

Slat(スラット)

Slatの外観

サイズ カラー ボトル設置位置
▼高さ111cm
▼横幅29cm
▼奥行35cm
▼マットブラック
▼マットホワイト
サーバー下部
クリーン機能 省エネ機能 再加熱機能

(本体内部を熱殺菌)
○ 

機能性とデザイン性を両立させた、高性能な「Slat」。

電子式の操作ボタンがサーバー上部にまとめられており、大人は操作しやすい一方で子供のいたずらを防げる設計です。

また、冷水・温水はもちろんのこと、約90度ある熱々の温水や胃腸に優しい常温水も使うことができるため、様々なシーンで活躍します。

さらにSlatは、ボトル設置位置が本体の下部にあるので、ボトルを持ち上げず楽に交換できる機種です。

少ない負担で使える高機能なウォーターサーバーを希望する方は、Slatを検討してみて下さい。

dewo bottle(デュオボトル)

dewo bottleの外観

サイズ カラー ボトル設置位置
高さ124cm
横幅26cm
奥行33.5cm
▼メタリックブラック
▼メタリックホワイト
サーバー上部
クリーン機能 省エネ機能 再加熱機能

(UV殺菌)

「dewo bottle」は、プロダクトデザイナーである安積伸さんがデザインを担当したウォーターサーバーです。

横幅がわずか26cmのとてもスリムな本体は、邪魔になることなく設置できるサイズです。

また部屋の明るさを検知して、暗くなったら自動的にヒーターの電源を切るSLEEP機能が搭載されているため、電気代を削減できます。

基本的な操作は、サーバー上部にある電子ボタンでおこなうので、片手でも楽に水を出すことが可能です。

インテリアとしても楽しめる、高機能なウォーターサーバーを置きたい方はdewo bottleを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

知って得するIoTウォーターサーバーの6つのメリット

IoTウォーターサーバーの魅力が手に取るように分かる、6つのメリットを紹介します。

ぜひ確かめてみて下さい。

1. 水の再注文の手続きがなくなる

IoTは「Internet of Things」の略称で、物がインターネットと通信する仕組みのことをいいます。

通常では、水が必要になると自分で水を注文することになり、電話やインターネット上での手続きが必要です。

しかしフレシャスのIoTウォーターサーバーなら、再注文の手続きを全てサーバー本体が自動的におこないます。

水を注文する手間が省けるため、仕事や育児などで忙しい方も安心です。

2. 水の在庫管理が楽

再注文はユーザーが指定した、

  • 未使用ボトル数…ボトルの残り本数
  • 注文タイミング…再注文する時のボトルの残り本数

に基づいておこないます。

ボトルの残り本数は、ボトル交換をすることで自動更新されるため、こちらで管理する必要はありません。

また、設定したボトルの残り本数にならなければ自動再注文されないので、在庫切れや在庫過多を防げます。

3. インターネット環境がない場所でも使える

水の自動再注文は、Amazon.co.jpが提供する「Amazon Dash Replenishment」というサービスによっておこないます。

このサービスは、設定した注文タイミングになるとサーバー本体がAmazon.co.jpと通信して、自動的に水を再注文する仕組みです。

携帯電話と同じ「3G」という回線で通信をおこなうので、コンセントを差し込み電源が入れば通信できるようになります。

そのため、事前にインターネットの開設工事をしたり、Wi-Fi環境を用意する必要はありません。

4. 通信料は必要ない

データ通信をおこなうと聞いて、「毎月高額な通信料がかかるんじゃないかな…」などと心配な方も多いはず。

しかしフレシャスでは、IoTウォーターサーバーの通信料を負担しています。

月々必要になるコストは、基本的に水代と電気代だけになるため、通信料を気にせず使うことが可能です。

5. 水の注文ノルマがない

通常、フレシャスの水は申し込んだ量を毎月定期購入する形になります。

しかしIoTウォーターサーバーの場合、未使用ボトルの数に応じて自動再注文されるため、必要なければ水を購入しなくても構いません。

自分に合った水の量を購入できるため、水の消費量が少ない方も安心して使うことができます。

6. 高性能なウォーターサーバーを利用できる

フレシャスのIoTウォーターサーバー全2台を徹底解説!」にて先述した2台のLoTウォーターサーバーは、機能性とデザイン性が高く評価され、以下のデザイン賞を受賞しています。

  • Slat…グッドデザイン賞、キッズデザイン賞
  • dewo bottle…キッズデザイン賞

IoTウォーターサーバーは、見た目がおしゃれなだけでなく、使い勝手がよく安全性の高いウォーターサーバーを使うことができます。

また、どちらのウォーターサーバーも横幅が30cm未満ととてもスリムなデザインです。

そのため、ワンルームタイプの部屋やキッチン、寝室などに置いても邪魔になりません。

知っておきたいIoTウォーターサーバーの5つのデメリット

次に、IoTウォーターサーバーのデメリットを5つ紹介します。

導入する前に目を通しておきましょう。

1. レンタルプランがない

IoTウォーターサーバーは、2台ともレンタルプランが適用されません。

購入して使うことになるため、定期的なサーバーの交換や返却ができないので注意が必要です。

2. 注文状況をウォーターサーバー本体から確認できない

水の自動再注文がおこなわれたことや水が発送されたことの確認は、次の3つから確認することになります。

  • Amazon.co.jpからの注文完了メール
  • Amazon.co.jpの注文履歴
  • フレシャスのマイページ

再注文は自動であっても、注文状況の確認は手動でおこなわなければなりません。

3. 卓上型のウォーターサーバーは対象外

フレシャスには、テーブルなどの上にも置ける卓上型のウォーターサーバーもあります。

しかし、IoTウォーターサーバーの対象機種はどちらも床置型です。

IoTウォーターサーバーを導入するには、予め床にウォーターサーバーを設置できるスペースを確保しておく必要があります。

4. 法人プランはない

フレシャスには、ウォーターサーバーをオフィスや病院などに設置する方のために、法人プランを用意しています。

しかし、IoTウォーターサーバーは法人プランの対象外です。

法人プランでフレシャスのウォーターサーバーを利用したい場合は、サーバーをレンタルして水を定期購入することになります。

なお、法人プランについては次の記事で詳しく紹介しているので、あわせて目を通してみて下さい。

5. エリアによって通信ができない場合がある

IoTウォーターサーバーは、携帯電話と同じ回線を使って通信をおこないます。

しかし山岳地や離島などによっては、回線が繋がらないエリアもあり、IoTウォーターサーバーで自動再注文することができません。

回線が繋がるかどうかの確認は、以下のフレシャスの公式サイトからおこなえるので、必ず確認しておきましょう。

IoTウォーターサーバーにかかる費用は?

IoTウォーターサーバーを使う時に、どんなコストが必要になるか気になりますよね。

ここでは、IoTウォーターサーバーにかかる費用について詳しく解説します。

初期費用

IoTウォーターサーバーの初期費用は、次の3つです。

  1. 本体購入費
  2. 水代
  3. 送料

下表に、機種別で予測した初期費用をまとめたので確認してみて下さい。

Slat dewo bottle
本体代 35,800円 53,800円
水代 2,780円 2,780円
送料 0~700円 0~700円
合計 38,580円~ 56,580円~
※表示価格は全て税込

なお、サーバーの設置は自分でおこなうことになるため、設置費用はかかりません。

レンタル料

IoTウォーターサーバーは、レンタルプランではなく買取プランで使うことになります。

そのため、月々のレンタル料は必要ありません。

水代

利用できる天然水は、9.3Lのフレシャス富士のみです。

IoTウォーターサーバーの水代は、通常の値段よりもお手頃価格になります。

次の表に、IoTウォーターサーバーと通常の水代を比較した結果をまとめました。

IoTウォーターサーバー 通常
水代
(9.3L)
1,390円/本 1,626円/本
※表示価格は全て税込

なお天然水ボトルは、1回の注文につき2本1セットでの配送となります。

電気代

2台のIoTウォーターサーバーの電気代は、以下の表の通りです。

Slat dewo bottle
電気代 約383円~/月 約620円~/月

IoTウォーターサーバーは、次の通り2台とも電気代を削減できる仕様になっています。

  • Slat…タンク同士の熱干渉を防ぐ構造、SLEEP機能搭載
  • dewo bottle…SLEEP機能搭載

消費電力を抑えて使うことができるので、ウォーターサーバーの電気代が心配な方も安心できます。

メンテナンス料

IoTウォーターサーバーは、購入して使うことになるためメンテナンスは自己管理となります。

そのため、ランニングコストとしてメンテナンス料は必要ありません。

送料

IoTウォーターサーバーを利用する際、水や本体にかかる送料はAmazon.co.jpが設定する金額が適用されます。

住んでいる地域や利用するAmazon.co.jpの配送サービスによって異なるため、下表にて確認しておきましょう。

本州・四国
※離島を除く
北海道・九州・沖縄・離島
通常配送 0円 0円
お急ぎ便 500~700円 540~640円
日時指定便 500~600円 540~640円
※表示価格は全て税込

通常配送であれば送料はかからないため、料金を抑えたい方は通常配送での注文がおすすめです。

最低月額コスト

IoTウォーターサーバーの利用に必要な費用は、次の3点です。

  • 水代
  • 電気代
  • 送料

なお水代と送料は、利用状況によって必要ない場合もあります。

IoTウォーターサーバーの最低月額コストを、機種別で予測してみました。

結果を以下の表でチェックしてみて下さい。

Slat dewo bottle
水代 2,780円
※9.3L×2本
2,780円
※9.3L×2本
電気代 約383円~/月 約620円~/月
送料 0~700円 0~700円
合計 約3,163円~/月 約3,400円~/月
※表示価格は全て税込

今回は水を注文した場合を想定しました。

どのくらい費用がかかるのか気になる方は、こちらを参考にしてみて下さいね。

3ステップでできるIoTウォーターサーバーの導入方法

IoTウォーターサーバーの始め方はとても簡単です。

導入の手順を3つに分けて紹介するので、ぜひチェックしてみて下さい。

1. フレシャスの公式サイトで機種を選択

フレシャスの公式サイトで機種を選択
フレシャスの公式サイトに、IoTウォーターサーバーの特設ページがあります。

こちらで、Slatとdewo bottleから好みの機種を選択しましょう。

機種を選択すると、Amazon.co.jpの商品ページにアクセスできます。

2. Amazon.co.jpで本体と水の購入手続きをする

Amazon.co.jpで本体と水の購入手続きをする

Amazon.co.jpにアクセスしたら、サーバーと天然水ボトルをカートに入れましょう。

初回は天然水ボトルの購入が必要です。

天然水ボトルをカートに入れたら、購入手続きをします。
Amazon.co.jpで本体と水の購入手続きをする
なお、Amazon.co.jpのアカウントを持っていない方は、アカウント登録が必要です。

3. 本体と水の設置・設定をする

本体と水の設置・設定をする
注文確定後、約2~7日でウォーターサーバーと天然水ボトルが届きます。

取扱説明書を読みながら、ウォーターサーバーの設置をおこなって下さい。

次に、同梱されている「スタートガイド」を参考に、Amazon Dash Replenishmentの登録をおこないます。

これで、IoTウォーターサーバーの導入は完了です。

なお、購入方法やサーバーの設置方法などについては、下記の公式サイトでも詳しく紹介しています。

よくあるIoTウォーターサーバーへの疑問と対処法

IoTウォーターサーバーを検討していても、様々なことが気になって迷っている方も多いはず。

そこでこちらでは、IoTウォーターサーバーのよくある疑問点とその対処法を8つ紹介します。

あなたの悩みが解決するはずなので、ぜひ目を通してみて下さい。

Q1. 一人暮らしでも使えるの?

IoTウォーターサーバーは、必要な時に必要な分だけ水を購入する形が可能です。

そのため、水を買い過ぎて余ってしまう心配がなく、学生やお年寄りの一人暮らしでも安心して使い続けられます。

また、2台ともスリムなサーバーなので、ワンルームタイプの部屋に置いても邪魔になりません。

Q2. Amazon.co.jpに自動注文する仕組みは?

3. インターネット環境がない場所でも使える」にて先述した通り、IoTウォーターサーバーは携帯電話と同じ回線で通信をおこないます。

自動再注文の流れは以下の通りです。

  1. 水がなくなり新しいボトルと交換する
  2. 未使用ボトルの数がデータ通信で更新される
  3. 設定した残り本数になるとデータ通信で自動再注文される

ボトルが空になっても、交換しなければ未使用ボトルの数が更新されません。

空ボトルをセットしたままにすると、最適なタイミングで自動再注文されないので注意しましょう。

Q3. ノルマはあるの?

IoTウォーターサーバーは、天然水を定期購入する形ではなく、必要に応じて購入する形となります。

「月に何本頼まなければいけない」といったノルマがないので、水の消費量が少ない方も安心です。

Q4. 空ボトルは回収してくれるの?

フレシャスでは、家庭ごみとして処分できる「ワンウェイ方式」のボトルを採用しています。

そのため、回収するサービスがありません。

空ボトルは、自治体のルールに従って自分で処分しましょう。

なお、ワンウェイ方式について詳しく知りたい方は、次の記事をチェックしてみて下さい。

Q5. 水の配送を一時的に停止できる?

水がなくなっても再注文をしたくない場合、自動再注文機能を一時休止することができます。

方法は、フレシャスまたはAmazon.co.jpのマイページから、Amazon Dash Replenishmentの停止手続きをすることで可能です。

Q6. ウォーターサーバーが故障したらどこに連絡すればいいの?

フレシャスのお客様サポートセンターに電話連絡をしましょう。

お客様サポートセンターの情報を、下表にまとめたので確認してみて下さい。

電話番号 0120-610-699
受付時間 ▼平日…9-18時
▼土日祝…9-17時
※年末年始は除く

連絡する時は、ウォーターサーバーの保証書を手元に用意しておきましょう。

ちなみに、故障かなと思った時の対処法を以下の公式サイトで紹介しているので、目を通してみて下さい。

Q7. 解約方法が知りたい

解約する手順は、次の3ステップです。

  1. Amazon.co.jpのマイページにアクセスする
  2. ウォーターサーバーの登録解除をおこなう
  3. フレシャスのお客様サポートセンターに解約したいことを連絡する

上記の方法で手続きをおこなうと、解約することができます。

Q8. ウォーターサーバーを人に譲ってもいいの?

IoTウォーターサーバーは、購入して使うため他の人への譲渡が可能です。

サーバーを譲るには、解約方法と同じくAmazon.co.jpのマイページでウォーターサーバーの登録解除をおこない、フレシャスに譲渡したいことを連絡しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、天然水の自動再注文ができるIoTウォーターサーバー2台の特徴や必要コストなどについて解説しました。

この記事の大切なポイントをまとめると、次の3つがあげられます。

ここがポイント

  • 水の再注文をする手間が省ける
  • インターネット環境がなくても使える
  • ランニングコストは水代と電気代だけ

天然水を必要な量だけ必要な時に購入したい方は、こちらの記事を参考にぜひIoTウォーターサーバーの導入を検討してみて下さいね。